「日本算命学会」代表。
「日本医療催眠学会」顧問。
各種心理セラピスト・ヒプノシスト。「灯の会」主宰。50歳までコピーライターとして広告界で活躍。30代に入り、算命学第13代宗家高尾義政氏に出会い、直門下第1回生として10年間学び、中国最古の星占学をマスター。「孔位」を授与される。その後、心の師、吉福伸逸氏と出会い、トランスパーソナル心理学を皮切りに世界各国の心理療法を学び続ける。40年にわたる親身で的確な鑑定と心理学を背景に得たカウンセリングは、霊的なことも含めて気づきを与え、熱烈なファンが多い。多くの女性誌、雑誌、著書、講演、クラス、ワークショップなど多岐に渡る活動の場で、愛と癒しのメッセージを伝えている。
著書に『ANGEL CARD』(大和出版)、『天使の愛』(講談社・コミックス、横尾忠則氏との共著)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)他多数。『天使のメッセージ』(シリーズ1、2、3　大和出版)は英国、米国でも翻訳され、海外でも愛読されている。　最新刊は『中森じゅあんの算命学〜本当の私を知り、人生を動かす!〜』(徳間書店)