赤塚 高仁(あかつか こうじ)
赤塚建設株式会社代表取締役
ヤマト・ユダヤ友好協会会長
1959年三重県津市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。
大手ゼネコンで営業を務め、四国で瀬戸大橋などのプロジェクトにかかわった後、赤塚建設を継ぐ。「所有から使用へ」というコンセプトで、定期借地権による世界標準の街づくりを事業化。
光冷暖、生体エネルギー、免疫住宅ホルミシスハウス、自然素材を使った「住めば住むほど元気になる究極のECOハウス」を普及すべく活動中。
日本の宇宙開発の父、ロケット博士として世界に名高い、故・糸川英夫博士の一番の思想継承者であり、日本とイスラエルとの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ『ヤマト・ユダヤ友好協会』の会長も務め、イスラエルを20回以上訪れ、鍵山秀三郎氏、舩井勝仁氏、本田健氏をはじめ、700人を超える人々をイスラエルへと導いてきた。「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言や、荒野に挑むユダヤ民族との交流を通して、祖国日本を洞察。そして、ヤマト人の歴史を取り戻すべく、「やまとこころのキャンドルサービス」の講演会(300回以上)を全国で行っている。
そのユニークな経歴と活動に全国各地から注目が集まっている。
著書「聖なる約束 日本よ永遠なれ」(きれい・ねっと)